涙の役割ってとっても大切なことが多い!

ドライアイがつらいこの季節、肌の乾燥と目の渇きにも悩みます。
仕事はパソコンを使うことが多く、しかもエアコンで乾燥気味の仕事場。
画面に向かうと、目がシバシバ不快感でいっぱいになることも。

ドライアイ用の目薬は私にとって必需品になりますが、良く使うもののため
忘れてきてしまったり、なくなってしまったりすることもあって、
そうすると、何とか目の渇きをどうにかしようと「涙」だそうと頑張ります((笑))

涙って普通、悲しかったり逆に嬉しかったりするときに自然と流れてくるものですよね。
でもあくびをしたりして出そうと試みています。

小さいころは、ちょっとしたことが泣いて
風が目にあたるだけでも涙ぐんだりしていて
私って涙腺弱いのかも。とか思っていたのですが、
大人になって風が吹いても乾燥しつづけ、涙点が詰まってるのか?とか。感じています。

涙の役割って、目にうるおいを与えるだけじゃなくって
酸素とか栄養分を伝える働きもしてくれるそうです。

それに目を外敵から守ってくれます。例えば目にゴミが入ったりしたら
涙が出て洗い流そうとしてくれますよね。

あれは目の防衛反応なんだそうですよ。ゴミだけじゃなくってばい菌にも同じことが言えます。

目の渇き、ドライアイというのは目の角膜に必要な潤いが不足しているという事になります。
その結果、外からのダメージに弱くなってしまい
疲れやすかったり痛かったり、目やにが出てしまったりかゆみがあったりと
不快感があったりと目のトラブルにつながってしまうようです。

目の渇きを防ぐためには、空気の乾燥に気を付けることや目の周りのマッサージやストレッチも効果的なんだそう。
目薬は必需品ではありますが、それにプラスアルファ
目が元々の渇きを解消できるようにしたいですね。

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