母親が抗がん剤を服用してから

母親が抗がん剤を服用してから、驚くほどの勢いで髪の毛が抜け落ちてしまい、気の毒なほどの変わりように驚きました。
このように、がんは完全に治すことができないというものではなくなりましたが、どうかすると薬の副作用と思われる脱毛になるなど精神的に負担が多いものがあるというふうに言われています。
がん治療の薬で起きる脱毛の状況には個人的な違いは当然なありますが、治療がスタートして1ヶ月ほど経過してからわずかずつ抜け落ちてゆくので、患者本人にとって「頭の毛が抜け落ちた」という心の衝撃は予想以上に大きいことだと思います。
そこで、その患者の人に心のケアをしてあげるためにかつら着用ということによる支援が少しずつ増えてきているんだそうです。
そうかといえば、医療用のかつらを患者本人に合わせてカッティングするというサービスまで行っているところも出てきたらしいです。
購入したかつらを最初にカットするだけでなく、1年間のメンテナンスや治療後に伸びてきた自分の髪の毛をカットしてくれることまでを含めたプランとして提供されているんだそうです。
定常的に美容室へ通うという過程を通してケアを行っているということですから、がん治療で髪の毛が抜け落ちてしまうことに悩む人には、こんなすばらしいことはなんじゃないでしょうか。

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