父の単身赴任は東北にも及びました

今まで行ったことがない地に父がいることで、自分の行動範囲も広がった気がします。その時も駅のさびれた方の住宅に住んでいた父。住宅のそばには何もなくて、母と日用品を買いに出た時にたまたま見つけた喫茶店に入った時のことでした。

そのお店には、おそらく地元の常連客がずらっとカウンターに並んでいて。私と母はそこから少し離れたところに座ったのですが、その常連客の言っている言葉が一つもわからないくらいなまりがすごかったという印象です。そして、お店の人も一緒になって方言でしゃべっていたのに、私たちのところに注文をとりに来た時には・・・標準語!
何だ!しゃべれるんじゃん!!と思いつつ、方言で楽しそうに話をしていた彼らと距離を感じた一瞬でした。
父はこんなところでうまくやっていけるのだろうか、母はご近所さんとうまくやっていけるのだろうか・・・と思いながら、両親が北海道の田舎で育ったことを思い出し、問題ないかと妙に納得した自分がいました。

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